2011年03月20日

さつまいもの保存方法

秋になると、夏に食卓を潤した葉野菜の多くは旬を過ぎ、変わって芋類やきのこ類などが旬を迎えます。
秋野菜の中で最も秋の到来を感じさせるのは、さつまいもではないでしょうか。
さつまいもは、その甘さから子供にも大人気の食材です。
最も有名な調理方法は、石焼でしょう。
さつまいもの甘みを中に閉じ込めた石焼いもは、非常に人気があります。

そんなさつまいもの保存方法では、温度を気にする必要があります。
さつまいもは、温度が低すぎると弱ってしまいます。
そのため、冷蔵庫や野菜室には入れずにおくのが基本的な保存方法です。

春や夏くらいの温度の場合は、そのままむき出しで保存して問題ありませんが、秋が深まってきて温度がかなり下がってきたら、新聞紙に包んでおく方が長持ちします。
また、使いかけのさつまいもは切り口をラップで包み、冷蔵庫で保存します。

さつまいもの冷凍保存は、そのままの状態ではできません。
角切りにして、軽く茹でてからフリージングパックに入れて冷凍庫に入れましょう。
さつまいもは風味が落ちやすい食材ですが、甘みはある程度の期間保存しても損なわれません。
そのため、冷凍保存した後でも十分に煮物などで食べられます。
味噌汁に入れても良いですし、てんぷらにしても良いでしょう。
一番のおすすめは、大学いもですね。

さつまいもは、食物繊維が圧倒的に多く、便秘解消の食材としては有名です。
お通じがよくない場合は、さつまいもを焼いもなどにして食べると良いでしょう。
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みょうが・にんにくの保存方法

みょうが、にんにくは、それ自体を主食として食べる食材というわけではありませんが、立派な夏野菜の一つです。
みょうがはしょうがなどと同じく薬味にして食べることが多く、にんにくは食材に混ぜて調理することが多いですね。
いずれも主役ではないものの、料理を引き立てる脇役として非常に大きな役割を担っています。

そんな二つの保存方法は、いずれもシンプルです。
みょうがはポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室に入れます。
にんにくは、冷蔵庫に入れずに風通しがよく日当たりの少ない場所で保管します。
ただし、それぞれにいくつかの注意点があるので、その点を考慮した上で保存方法をより吟味しましょう。

例えば、みょうがの場合は、風味が命です。
そのため、風味を損なうような保存方法では、せっかくの長所が消えてしまいます。
風味が消えてしまう大きな要因は、乾燥です。
よって、ポリ袋に入れる場合は、霧吹きなどを使い、やや湿気を中に保たせた状態で保存しましょう。
ただし、湿気が篭ってしまうのも風味を損なう要因となるので、袋の口は開けておきましょう。

にんにくの場合は、その独特な香りからついつい袋に入れがちです。
しかし、ビニール袋に入れるのは止めておきましょう。
また、にんにくの大敵となるのは湿気です。
そのため、湿気のない場所で保管しましょう。
天気がいい場合は、ネットなどに入れて天日干しすると効果的です。
冷蔵庫に入れないほうがいいですが、湿気の少ない場所がない場合は、冷蔵庫保存で問題ありません。

にんにくは、基本的には日持ちがしない野菜です。
どうしても長期間の保存が必要な場合は、しょうゆなどに漬け込むと長持ちします。
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ヘチマの保存方法

昔は、夏の風物詩として、ヘチマがぶら下がっている光景が様々な家で見られました。
しかし、現在ではそういった光景はほとんど見られなくなっているのが現状です。
そもそも、ヘチマを食べるという習慣も、かなり少なくなっているのではないでしょうか。
どちらかというと、化粧水として使用するために栽培している所が多いようです。
ですが、ヘチマは食材としても非常に優秀です。

そんなヘチマの保存方法としては、水分が多いので乾燥を防ぐことを第一に考えます。
新聞紙で包み、ポリ袋に入れ、冷蔵庫に入れておきましょう。
これで一週間くらいは風味を確保できます。

一方、ヘチマは冷凍保存することは困難です。
これは野菜の中でも食物繊維が多いことが要因と言われています。
よって、保存方法は通常の冷蔵庫保存にしましょう。

ヘチマは、食感としてはナスに近いですね。
茹でたり炒めたりすると、非常に柔らかくなります。
そのため、歯の弱いお年寄りなどには最適な食材です。
味噌との相性が良いので、味噌汁に入れたり、ピーマンやナスなどの他の野菜と一緒に味噌炒めたりして食べると良いでしょう。

また、ヘチマを栽培する場合は、ヘチマ水を作ったり、体を洗う際に使用するヘチマたわしにしたりすることもできます。
ヘチマ水は、実からではなくつるの部分を切ってから採れるものなので、注意しましょう。
ヘチマ水を採って、それにエタノール等を混ぜると化粧水になります。

ヘチマたわしは、ヘチマが生ってからしばらく放置しておくと、実が腐って繊維と種だけが残ります。
後は種を取り除けば、それでたわしが出来上がりです。
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ピーマンの保存方法

さまざまな野菜の中でも、特に子供に食べさせたい食材として名前が挙がるピーマン。
それは、非常に豊富な栄養が大きな要因となっています。
ビタミンC、E、カロチンといった、野菜を摂取する際に期待されることの多い栄養群を全て備えており、がん予防や風邪予防に最適な食材なので、野菜炒めなど、様々な料理に使用されています。
生で食べても良く、加熱しても良く、また肉類との相性が抜群に良いので、食材としてはかなり重宝されますが、その苦味から子供には敬遠されることが多く、どのようにしてピーマンを子供に食べさせるかというのが、ある意味料理の腕の見せ所でもあります。

そんなピーマンの保存方法は、特に難しいことは何もありません。
購入してきた場合は、そのパッケージのまま野菜室に入れておけばそれで問題ないでしょう。
むき出しになっている場合は、ラップに包んで保存しておきましょう。

割と長持ちするピーマンですが、あまり長く冷蔵庫に入れておくと表面がドロドロになり、茶色に変色してきます。
そうなると食べるのは困難となるので、早めに冷凍保存に切り替えましょう。
冷凍保存方法は、角切りかみじん切りにして軽く火を通し、冷ました後に冷凍するという方法がベストです。
冷凍する時にはラップではなく、フリージングパックなどを利用しましょう。
生で食べる場合は冷凍保存はできません。
あくまでも、炒め物用などの使用方法に限定されます。
チャーハンや野菜炒めが最適です。

ピーマンをスーパー等で購入する場合は、肉厚で色も形も張りもしっかりしているものを選ぶようにしましょう。
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オクラ・ししとうの保存方法

オクラは、夏野菜の中でも特にスタミナをつけたい時に食べられる野菜ですね。
いわゆるネバネバ系の中でも、特に有名です。
ただ、風味が独特なので、子供にはやや敬遠されがちな食材でもあります。
一方、ししとうは、それ自体を食べるというものではなく、調味料として利用することがほとんどですね。
唐辛子なので、辛味を加えるための物ということになります。
夏に辛い物が欲しいという人には重宝されます。
鍋料理などに使用することが多いので冬が旬と思われがちな食材ですが、夏野菜の一種です。

そんなオクラやししとうの保存方法は対照的です。
まず、オクラの場合はかなり特殊です。
最初に塩をつけ、産毛を落とします。
ヘタも切っておきましょう。
そして、塩茹でにして、冷凍保存します。

一方、ししとうは非常にシンプルで、ポリ袋に入れて冷蔵庫に保管するだけです。
野菜室でも問題ありません。

保存期間も対照的ですね。
オクラは、基本的にはあまり長持ちしない食材です。
よって、冷凍保存するという選択肢もあります。
冷凍保存方法としては、通常の保存と同じように産毛を落として塩茹でし、水分を落としてからラップに包みます。
後はフリージングパックにつめるなどすれば完了です。
ただし、風味はすぐに落ちるので、早めに食べた方が良いでしょう。
基本的には、サイズ的にもあまり大きい食材ではないので、それほど保存には困らない食材です。

一方、ししとうは非常に長持ちする食材です。
ただ、ししとうは長く置いておくと完熟して赤くなります。
赤くなったししとうは硬く脆くなり、より調味料としての要素が強くなります。
ししとうの場合、腐る心配をするより、完熟したほうが良いのか、未熟の方が良いのか、好みで保存期間を決めることになるでしょう。
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いんげん・枝豆の保存方法

夏野菜の中には、豆類もいくつかあります。
その中でも特に、枝豆やいんげんは多くの人に食べられていますね。
枝豆はビールとの相性が抜群なので、居酒屋やビアガーデンなどのサイドメニュー、あるいは家庭でおつまみとして利用されることが非常に多い食材として知られています。

そんないんげんや枝豆の保存方法は、風味を落とさないようにすることを念頭に考えていく必要があります。
いんげんの場合は、比較的保存しやすく、冷蔵庫を使用する必要はありません。
密封することができる袋、あるいは瓶などに入れて、陽の当たらない暗所で保管すると良いでしょう。
枝豆に関しては、非常に風味が落ちやすい食べ物なので、できれば保存しないですぐに調理したほうが良いでしょう。
ある程度長期的に保存する必要がある場合は、冷凍保存をおすすめします。

枝豆の冷凍保存方法としては、まず軽く塩茹でしてその後に冷まし、ラップに包んでから冷凍庫に入れましょう。
ただ、冷凍保存でも必ずしも長持ちするわけではないので、やはり早めに食べた方が良い食材と言えます。

いんげんや枝豆は、栄養も豊富です。
共にカロチンやビタミンB群が高く、特に枝豆はかなり栄養豊富な食材で、野菜の中でもかなり栄養価の高い部類に入ります。
特に夏バテ予防には最適と言われているので、疲れやすい人にはおすすめの食べ物です。
また、脂肪を分解する働きも持っているので、ダイエットにも最適ですね。
ただ、塩茹ですると塩分がどうしても多めになるので、食べすぎには注意が必要です。
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とうもろこしの保存方法

子供の意識として、とうもろこしは野菜という認識を持っている子は、意外と少ないかもしれません。
どちらかというと、おやつに近い感覚かと思います。
それくらい甘い食材です。

そんなとうもろこしの保存方法ですが、基本的には冷凍保存がおすすめです。
というのも、とうもろこしは乾燥しやすいので、あまり通常の保存には向いていません。
外皮のついた状態で購入した場合は、そのままの状態で野菜室に立てて入れれば良いですが、それでも5日程度しか持ちません。
また、日が経つごとに味は落ちていきます。
まして、むき出しで冷蔵庫に入れていると、すぐに粒がしなびてしまいます。
長くやや大きめな野菜なので、野菜室のスペースを食いやすいという面もあります。
そのため、できれば茹でた後にざく切りにして冷凍保存するという方法が好ましいでしょう。

冷凍保存方法としては、お湯にくぐらせ、しばらく冷ました後にラップをかけ、冷凍庫に入れるという手段で問題ありません。
冷凍保存の場合は、非常に長持ちするのがとうもろこしの特徴です。
基本的には茹でたり焼いたりして食べるので、解凍も楽ですね。

とうもろこしの場合、食材として料理に使用するケースは少なく、単体で食べることが多いですね。
また、かぼちゃと並んで野菜の中で最も甘い食材としても知られているので、おやつとして出される食材でもあります。
栄養面では、ビタミンB1、B2が多く含まれており、糖分もあることから、疲労回復効果が高い野菜として知られています。
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きゅうりの保存方法

全体の96%が水分のきゅうりは、夏野菜の代表の一つとして知られています。
みずみずしさという点においては、トマトと並び野菜の中でも最高峰で、キャベツやレタスと共にサラダに入れられていることが非常に多い野菜です。
生で食べる野菜の代表でもあり、野菜スティックなどの一つとして出されることも多い他、また酢漬けにしたり、漬物にしたりなど、様々な方法で調理される食材でもあります。

そんなきゅうりの保存方法ですが、やはり水分が圧倒的に多いことがネックとなり、保存は比較的困難な部類に入ります。
とにかく乾燥を防ぐことが重要なのですが、皮がしっかり守ってくれるので、ラップや新聞紙を無理に使用する必要はありません。
ビニール袋に入れて、野菜室の中に保存しておきましょう。
ただし、表面に水気がある場合は、しっかりとふき取ることが必要です。

きゅうりの保存方法で重要な点は、なるべく立てた状態にしておくということです。
ヘタの部分を上にして、野菜室に入れましょう。
そうすることで、より傷ませずに保存ができます。
ただし、乾燥しやすい食材なので、早めに使用することをおすすめします。

表面を切ったきゅうりを保存する場合は、冷凍保存がおすすめです。
ただし、冷凍保存する場合は、そのままではなくすりおろすなどの加工をしないと長持ちはしません。

きゅうりは上記のように非常に水分が多く、栄養価という点では他の野菜には劣ります。
しかし、カリウムやビタミンCなども含まれているので、全く栄養がないというわけではありません。
独特の香りがある野菜ですが、それはきゅうりに含まれるポリフェノールのためです。
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ナスの保存方法

夏野菜の中でも、特に夏を感じる野菜と言われているナスは、甘い野菜の代表格として知られています。
肉との相性がよく、また味噌とも相性が良いので、肉と絡めて味噌炒めにするケースが多いですね。
マーボーナスなどはその代表的な料理でしょう。
また、焼ナスにしたり、味噌汁の具などに使用したりする家庭も多いでしょう。

そんなナスの保存方法は、基本的には冷蔵庫の野菜室への保管となりますが、一つ注意が必要です。
というのも、ナスは非常に水分が多い野菜で、ラップを使用すると水分が出てきてしまう可能性があります。
そのため、新聞紙に包む方がより優れた保存方法と言えるでしょう。
ただ、できれば早めに使用したほうが良い野菜と言えます。

冷凍保存方法としては、皮を取り除いた状態で保存する必要があります。
皮は焼くことで取りやすくなるので、まず適度に焼き、皮を除いた状態にしつつ、水分を一定量飛ばしてから、冷凍庫に入れましょう。
冷凍保存の場合はラップを使用して問題ありません。

解凍は、冷蔵庫に移して自然解凍を待つのが一般的です。
電子レンジを使用しても問題はありません。

ナスは水分が多いことから、栄養素が少ない野菜という認識が強くあります。
実際、野菜の多くに含まれているビタミン系の栄養素も多少は含まれているものの、その量はすずめの涙程度です。
ですが、ナスにはポリフェノールやアントシアニンなど、ナスならではの栄養素が含まれています。
ポリフェノールは葡萄などに含まれていることで有名な栄養素ですね。
がん予防、抗酸化作用などがあり、アンチエイジングにも効果があります。
アントシアニンの効果で眼精疲労を和らげることも期待できます。
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トマトの保存方法

生で食べる野菜の代表格として、多くの食卓を赤く彩っているトマト。
その味は野菜の中でも特に美味と言われており、多くのファンがいます。
塩をかけて丸かじりも美味しいですが、パスタと絡めるなどソースに使用されることも多く、トマトは日本の食卓に非常に多くの貢献をしています。

そんなトマトの保存方法は、ごく普通に冷蔵庫の野菜室へ入れるのが基本となります。
というのも、トマトの場合は丸々一個を保存するケースがほとんどで、切った物を保存するというケースが少ないからです。
尚、切ったトマトを保存する場合は、皿の上に乗せ、ラップをかけてから冷蔵庫に入れると良いでしょう。

トマトは冷凍との相性も良いので、冷凍保存もおすすめです。
冷凍保存方法としては、丸のままでも切った後でも問題ありません。
丸の場合は、まずヘタを取って、水洗いをしてから水気を切ってラップに包み、冷凍庫に入れましょう。
ざく切りにしている場合も、同様にラップで包んで冷凍保存が基本です。

トマトは非常に栄養豊富ですが、その中でも特にリコピンというカロチンの一種の栄養素が特徴的です。
リコピンはがんの予防に最適とされており、細胞の老化、酸化を防ぐ働きもあります。
トマトならではの栄養素で、完熟度が高い程リコピンが増加すると言われているので、完熟トマトを使用した料理がおすすめです。
また、加熱した方がリコピンが体内により吸収されやすくなります。
トマトの栄養価は、通常のトマトよりミニトマトの方が高いと言われています。
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